「ワインについて、ちょっと勉強してみたい」という方はいませんか?
ワインにはいくつか種類があり、特徴も違いますよね。
そこでこの記事では、ワインの種類について解説していきますよ。
▼ワインの種類と特徴について
大きく分けてワインは以下の4種類があります。
■スティルワイン
スティルワインとは、発泡していないワインのこと。
多くの人がイメージするような赤ワインや白ワインのことですね。
ワインの種類の中でも、スティルワインが最も多く販売されています。
■スパークリングワイン
シュワシュワと発泡性のあるワインのことです。
また、特にフランスのシャンパーニュ地方で作られたスパークリングを「シャンパン」と呼びます。
■フレーバードワイン
ワインに果実やハーブ、スパイスなどが加えられたワインのこと。
ワインに果物を漬け込んだ「サングリア」は有名です。
■フォーティファイドワイン
ワインに、さらにブランデーなどのアルコールが添加されたワインです。
「ポートワイン」「シェリー」といったものが有名です。
▼まとめ
ワインは4種類があります。
・スティルワイン
・スパークリングワイン
・フレーバードワイン
・フォーティファイドワイン
発砲しているものやしていないもの、スパイスが入ったものなどがあります。
色々と飲み比べてみると、さらにワインの楽しみが広がりますよ。
門前仲町にあるバル「オラ・オーレ」では、自然派ワインと一緒にタパス(小皿料理)が楽しめます。
燻製卵や秋田のいぶりがっこを使った「燻製ポテトサラダ」など色々な料理をご提供しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。